雑記 (ムダに長文)
やっぱその場その場でTwitterで呟いてしまうと、あえてBlogにしようってならないわけで。あと最近のTwitterの内容が愚痴か頭痛か吐き気が8割ってどうなのw。
非常に長くなる予定なので、お後は続きから。
ではまず本日のBGMはコチラ。
聴く方は、相変わらず最近の邦楽はまったく興味がでなくて、洋楽もビルボードチャートこそチェックしているものの流行りにはもう既についていけず...って自分の年齢の問題もあるけれど、少しずつ情熱が薄れだしたためかも。
この前、友達とカラオケの帰りに車の中でいろんな音楽の話してて、昔聴いてた音楽って体に染み付いててるって話をしてくれてた。実際そうなんだろうなぁって、思ったけれども僕の場合は自分にとってそうだと思い込んでいた音楽が以外に今すっかり忘れてしまってる。もちろん今聴きなおすこともあるので新たに感動したり出来るけど、何だかちぐはぐに、繋がっていない過去と現在みたいw。
作る方の音楽は、依然としてどこへ向かっているのか謎。インスト曲に関しては自分の世界観が定着しつつあって、これで満足っていうのは無いけれど、自分の音楽としての形を許せるようになったのかも。
歌や声に関しては、これは生活習慣にも問題があるのだけど、呼吸や発声をきちんとやれてないので、弱って当然、劣化して当然。ただ、SONARで手直しする技術だけは長けてきたので、ああ、あんなに突っ張っていたのに結局こうやって落ち着いて、妥協に慣れていくのだなと。向上心が途切れたわけでなく、表現方法が拡がったのだと、自分を騙し納得しているのかも。
色んなことから逃げ続けているために、本当のところはどうなのか。わからない。一時期のように自暴自棄になったりはしない。ただやっぱり前向きに物事を考えたりするのは苦手。いい年こいて本当の自分が自分でわからない。
SteamのセールでL4DとL4D2のセットと、ALAN WAKE'S American Nightmareを買ったのだけど、後者のANの方はストーリーモードを2回ほどクリアして放置。いやまぁ良いゲームなんどけどアーケードモードは結構な難易度のなので爽快感に至るまで時間がかかりそう。
とにかくL4D2はシングルキャンペーンをひたすらやりまくってる。昔、L4D1は360の体験版で遊んだことがあって、その時も面白いとは思った。思ったけれどこんなにハマり込むとはw。もう楽しくて仕方がない。キャラデザも洋ゲーにしてはあっさりめだし、FPS初心者でもガツガツ遊べて、慣れてきたら難易度を上げてみようかなぁというふうに思わせるゲームバランスはすごい。しかも、プレイヤーの行動を学習してマップのルートやエネミーの配置を変えてくるので、飽きさせないっていう。ドーンオブザデッドが見たくなる。今度DVDレンタルしてこようw。
これオンでやればきっともっと盛り上がるんだろう。今でこそだけどSource Engine、一通りの画が出せて非常に軽いのが素敵。グラフィックスなんて上を見だしたらキリがないんだから、このくらいで感動できるくらいにしておいたほうがいいと思うんだ(謎)。
実はPSO2もやり始めてる。キャラデザや如何にもな声優陣の声とセリフなんかは僕の苦手とする方面だけど(なのでセリフの音量はゼロにしてある)、ゲームシステムは比較的シンプル。PSOBB程じゃないけどねw。やり込んでないのでわからない部分が多いけど、ソロでもボチボチ進められるようには作ってある。とはいえ、これもパーティ組んでなんぼのゲームだろうな。
ビデオカード買い換えたおかげで、ちょっと古めの軽いゲームが快適に動かせるようになっていい時代だなぁって思う。ホントはマイクロソフトのキャンペーンもやってるうちにWindows8にしてあげたい。
ずっと普段はWindows XP使っているし、Windows 7は兄の事務所のパソコンでしか触ることがないのだけど、いろんな面ですごく親切になってて、便利だなぁと思う反面、その親切さはある程度パソコンを触ってきた人にとってのものであり、そうではない人々には相変わらず全く伝わらないw。世の中、結局解っている人中心にそれらを前提に出来ているのだなぁと。
ただ、Windows 8のあのUIは、革新的と言うのは間違いではないんだろうけども、個人的に疑問符が残る点がいっぱい。僕の場合アプデしてもたぶんあのメトロだかモダンだかのガワ全部切ってクラシックスタイルで使うのだろうなw。まぁね、触ったことまだないので、ネトで流れている動画やスクショ、説明で判断するのはアレなんで。
10月くらいから今見ているドラマの新シーズンがバンバンとレンタル開始されているのだけど、新作料金かつ1泊2日なんて無理なので待ちの状態。
今見ててシーズン続いているものは、csi:、csi:NY、FRINGE、CRIMINAL MINDS、DEXTER、と、まぁこんだけか。このうちFRINGEは、もうすぐ終わるし、csi:NYも危ういw。
これ以外にも、あちらでは既に終わってるけど僕が単に見れていないのが、NUMB3RS、CHUCK、EUREKA。
...見過ぎやな。しかもまだ、これら以外にも、新しいドラマで見たいのがALCATRAZ、WAREHOUSE 13、CASTLEなどなど。
流石にこんだけ見てると、吹き替え声優さんが被る被るw。誰とは言いませんが、JJとリンジーとかデレクとチャーリーとホッジスとか、プレンティスとアリソンとか、リズとルポとか･･･ね。
ドラマはドラマ、現実とは違って脚色と編集がなされている。でも、さすがエンターテイメントの国アメリカ、ウソの付き方が上手いのだと思う。ウソってーも、人を騙すのではなく、真実を真実たらしめるためのウソ(＝演出)なわけで、見ている人間の心に届いた時に真実になればいい。
僕は日本人(国籍こそ韓国だけど、日本生まれだということでw)なので、アメリカのドラマにおける習慣であったり、文化的な問題などに共感できることは少ないけれど、感情の処理の仕方で、全然違う国なのに共感させられることもある。それは見ているドラマにその傾向が強いのかもしれないし、ただ単に僕自身が好きでそういう部分を見ているのかもしれないけれど。つまりはいい年のおじさんなので、男女の恋愛がー、片想いがーとかよりも、家族が、自分の子供が(いや僕は子供いないけどねw)、父親が、母親が、っていう部分に、グッと来てしまう。まぁ、当たり前かw。って、上に上げたものにホームドラマが一切ないのに何言っているんだオマエはって感じですが(爆)。
相変わらずの生ける屍状態なわけですが。こうやってずっと引きこもってて、人の多いところが嫌だとか、そんなこと言っているわりには、僕には大事な友だちがいるのが不思議。そして、そんな友だちから、弱さを解ってくれる上での言葉をもらったりした時には、涙がでるほど嬉しい。なので、うまくは書けないけれど、息をしたりすることが出来るのだな、と。
おしまい。
非常に長くなる予定なので、お後は続きから。
ではまず本日のBGMはコチラ。
音楽
聴く方は、相変わらず最近の邦楽はまったく興味がでなくて、洋楽もビルボードチャートこそチェックしているものの流行りにはもう既についていけず...って自分の年齢の問題もあるけれど、少しずつ情熱が薄れだしたためかも。
この前、友達とカラオケの帰りに車の中でいろんな音楽の話してて、昔聴いてた音楽って体に染み付いててるって話をしてくれてた。実際そうなんだろうなぁって、思ったけれども僕の場合は自分にとってそうだと思い込んでいた音楽が以外に今すっかり忘れてしまってる。もちろん今聴きなおすこともあるので新たに感動したり出来るけど、何だかちぐはぐに、繋がっていない過去と現在みたいw。
作る方の音楽は、依然としてどこへ向かっているのか謎。インスト曲に関しては自分の世界観が定着しつつあって、これで満足っていうのは無いけれど、自分の音楽としての形を許せるようになったのかも。
歌や声に関しては、これは生活習慣にも問題があるのだけど、呼吸や発声をきちんとやれてないので、弱って当然、劣化して当然。ただ、SONARで手直しする技術だけは長けてきたので、ああ、あんなに突っ張っていたのに結局こうやって落ち着いて、妥協に慣れていくのだなと。向上心が途切れたわけでなく、表現方法が拡がったのだと、自分を騙し納得しているのかも。
心理状態
色んなことから逃げ続けているために、本当のところはどうなのか。わからない。一時期のように自暴自棄になったりはしない。ただやっぱり前向きに物事を考えたりするのは苦手。いい年こいて本当の自分が自分でわからない。
ゲームとかパソコンとか
SteamのセールでL4DとL4D2のセットと、ALAN WAKE'S American Nightmareを買ったのだけど、後者のANの方はストーリーモードを2回ほどクリアして放置。いやまぁ良いゲームなんどけどアーケードモードは結構な難易度のなので爽快感に至るまで時間がかかりそう。
とにかくL4D2はシングルキャンペーンをひたすらやりまくってる。昔、L4D1は360の体験版で遊んだことがあって、その時も面白いとは思った。思ったけれどこんなにハマり込むとはw。もう楽しくて仕方がない。キャラデザも洋ゲーにしてはあっさりめだし、FPS初心者でもガツガツ遊べて、慣れてきたら難易度を上げてみようかなぁというふうに思わせるゲームバランスはすごい。しかも、プレイヤーの行動を学習してマップのルートやエネミーの配置を変えてくるので、飽きさせないっていう。ドーンオブザデッドが見たくなる。今度DVDレンタルしてこようw。
これオンでやればきっともっと盛り上がるんだろう。今でこそだけどSource Engine、一通りの画が出せて非常に軽いのが素敵。グラフィックスなんて上を見だしたらキリがないんだから、このくらいで感動できるくらいにしておいたほうがいいと思うんだ(謎)。
実はPSO2もやり始めてる。キャラデザや如何にもな声優陣の声とセリフなんかは僕の苦手とする方面だけど(なのでセリフの音量はゼロにしてある)、ゲームシステムは比較的シンプル。PSOBB程じゃないけどねw。やり込んでないのでわからない部分が多いけど、ソロでもボチボチ進められるようには作ってある。とはいえ、これもパーティ組んでなんぼのゲームだろうな。
ビデオカード買い換えたおかげで、ちょっと古めの軽いゲームが快適に動かせるようになっていい時代だなぁって思う。ホントはマイクロソフトのキャンペーンもやってるうちにWindows8にしてあげたい。
ずっと普段はWindows XP使っているし、Windows 7は兄の事務所のパソコンでしか触ることがないのだけど、いろんな面ですごく親切になってて、便利だなぁと思う反面、その親切さはある程度パソコンを触ってきた人にとってのものであり、そうではない人々には相変わらず全く伝わらないw。世の中、結局解っている人中心にそれらを前提に出来ているのだなぁと。
ただ、Windows 8のあのUIは、革新的と言うのは間違いではないんだろうけども、個人的に疑問符が残る点がいっぱい。僕の場合アプデしてもたぶんあのメトロだかモダンだかのガワ全部切ってクラシックスタイルで使うのだろうなw。まぁね、触ったことまだないので、ネトで流れている動画やスクショ、説明で判断するのはアレなんで。
海外ドラマ
10月くらいから今見ているドラマの新シーズンがバンバンとレンタル開始されているのだけど、新作料金かつ1泊2日なんて無理なので待ちの状態。
今見ててシーズン続いているものは、csi:、csi:NY、FRINGE、CRIMINAL MINDS、DEXTER、と、まぁこんだけか。このうちFRINGEは、もうすぐ終わるし、csi:NYも危ういw。
これ以外にも、あちらでは既に終わってるけど僕が単に見れていないのが、NUMB3RS、CHUCK、EUREKA。
...見過ぎやな。しかもまだ、これら以外にも、新しいドラマで見たいのがALCATRAZ、WAREHOUSE 13、CASTLEなどなど。
流石にこんだけ見てると、吹き替え声優さんが被る被るw。誰とは言いませんが、JJとリンジーとかデレクとチャーリーとホッジスとか、プレンティスとアリソンとか、リズとルポとか･･･ね。
ドラマはドラマ、現実とは違って脚色と編集がなされている。でも、さすがエンターテイメントの国アメリカ、ウソの付き方が上手いのだと思う。ウソってーも、人を騙すのではなく、真実を真実たらしめるためのウソ(＝演出)なわけで、見ている人間の心に届いた時に真実になればいい。
僕は日本人(国籍こそ韓国だけど、日本生まれだということでw)なので、アメリカのドラマにおける習慣であったり、文化的な問題などに共感できることは少ないけれど、感情の処理の仕方で、全然違う国なのに共感させられることもある。それは見ているドラマにその傾向が強いのかもしれないし、ただ単に僕自身が好きでそういう部分を見ているのかもしれないけれど。つまりはいい年のおじさんなので、男女の恋愛がー、片想いがーとかよりも、家族が、自分の子供が(いや僕は子供いないけどねw)、父親が、母親が、っていう部分に、グッと来てしまう。まぁ、当たり前かw。って、上に上げたものにホームドラマが一切ないのに何言っているんだオマエはって感じですが(爆)。
で。
相変わらずの生ける屍状態なわけですが。こうやってずっと引きこもってて、人の多いところが嫌だとか、そんなこと言っているわりには、僕には大事な友だちがいるのが不思議。そして、そんな友だちから、弱さを解ってくれる上での言葉をもらったりした時には、涙がでるほど嬉しい。なので、うまくは書けないけれど、息をしたりすることが出来るのだな、と。
おしまい。
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